ご機嫌斜め? [ペット]
柚子は基本ビビリさんです。ビビリのくせに攻撃的だったりします・・・。
今は、小屋の掃除が終わって綺麗にしたところですが、
柚子嬢はそんなことどうでもいい様子。
さっき・・・新聞紙が、襲ってきたわ・・・。
いやいや、あなたが新聞紙に喧嘩売ってたんでしょ(´Д` )
おのれ・・・新聞紙・・・(`◎ω◎´怒)
新聞紙に闘志を燃やすあまりご飯も目に入っていない様子ですヽ(´o`;
久しぶりの登場! [ペット]
相変わらず、自分では立てず、
寝たきりの状態が続いているさくらです。
以前よりも足に力が入らないのか、あまり踏ん張れなくなっています・・・。
うーん・・・暇~・・・。
リハビリに立たせて練習するのですが、しんどそうにするので
短時間ですが、がんばっています。
嫌いなはずの目薬も毎日がんばっていますよ(*^_^*)
今日は雨で涼しいけど、足濡れるし、おトイレが大変~。
いや、大変なのは私なんですけど?
ふーん?がんばってね?
はいはい、誠心誠意尽くして差し上げますよ。お姫様。
何かを要求するときは、鳴いて知らせてくれます。
夜中にさくらが鳴くと家族が飛び起きるようになりました。
さくら姫の本領発揮・・・?
次から次へと・・・ [ペット]
さくらが入院中のことです。
いいな、私に隠してることあるよね?
ないよ?
嘘つけ!!
じゃあ、これはなんだ!!
乳首、です。
陥没してます。それは良いとして。炎症起こしてハゲてる!!( ̄□ ̄;)!!
ちょっと痒かった。
じゃあ、言ってよ!!(←無理な話ですが)
胡麻、さくらに続き、いいなまで病院のお世話になっています(;´Д`A
どうやら、陥没したところに垢が溜まって痒くて炎症を起こしていたみたい。
薬ちょーだい!!
喜んで食べるもんじゃないんだけど!?(^q^)
今月、かなり出費が重なっている飼い主なのでした・・・。
笑顔がみたいな [ペット]
さくらが退院してから3日経ちました(*゚▽゚*)
入院中、さくら恋しさにこんなものを購入。(笑)
最近、さくら依存症が進行してきた模様ですΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
そんなことは、さておき・・・・
さくらですが、退院してきてすぐはヘロヘロでしたが、食欲もあり、排便排尿もしっかりしてます!
今は、自分から立とうとジタバタしています(^_^;)
早朝4時半からトイレに連れて行けと鳴くので、朝が苦手な私がとても早起きになりました( ̄▽ ̄;)
ちょっと支えてあげたら立てます~(^O^)
少しずつ放してやると・・・
立った!!(`・ω・´)
もう少し時間をかけていけば、前みたいに歩けるようになるかな?
ご飯もモリモリ食べます( ´ ▽ ` )
食べてくれるのが一番安心します。
ほぼ完食!!
毎日の飲み薬に目薬も頑張ってくれています。
元気になったらまたお出かけ行こうね~(人´ω`*).☆.。.:*・゜
退院! [ペット]
さくらの記事にたくさんのniceとコメントありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
さくらが入院している間、生きた心地がしませんでした(笑)
皆様のあたたかい言葉に励まされ、さくらも頑張りました!
これからも、どうぞ、さくらの生き様を見てやってください~m(_ _)m
昨日、19日の夜に退院してきました!!
はぁ・・・つかれた・・・。
とても疲れた様子でした。
3日間、点滴していたのですが、あまり数値的な回復は見られませんでした。
病院でほぼ寝たきりだった為か、
自分で立ち上がることができなくなったさくら。
たてない・・・。
散歩が何より好きだったさくら。
入院させたのは間違いだったでしょうか・・・。
今は、体を支えてもらいながら、筋肉を衰えさせないためにも、歩かせています。
また自分で歩けるように頑張ろうねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
さくらの健診 [ペット]
さくらの健康診断に行ってきたところ、いろいろ良くない結果でした・・・。
簡単に説明文を載せておきます。
胆泥症・胆嚢粘液嚢腫
◆胆泥症・胆嚢粘液嚢腫とは?
胆泥症・胆嚢粘液嚢腫とは、胆嚢にたまる胆汁が鬱滞することで性質が変化し、泥状に、またゼリー状になる病気です。
”胆嚢とは肝臓に囲まれた臓器で、肝臓で作られる胆汁(食べ物の脂肪の分解を助ける作用)を一時的に貯める場所です。”
これらの病気は、近年もっとも多い病気の1つとされ、
主に健康診断や他の病気でお腹の超音波検査を行ったときに見つかることが多いです。
特に6歳以上のワンちゃんで特に多く見つかる傾向があります。
◆症状
胆泥症および胆嚢粘液嚢腫は一般的に無症状な事が多い病気です。
しかし胆泥やゼリー状になった胆汁が十二指腸へつながる総胆管でつまってしまうと、
食欲不振や元気消失・黄疸などがあらわれ、胆管や胆嚢が破裂し死んでしまうこともあります。
また肝臓側で胆嚢が穿通(穴があくこと)や小さな破裂を起こす事があります。
肝臓があるためお腹の中には胆汁は漏れませんが、穴と接する部分の肝臓に常に障害がおこりゆっくりと壊死を起こします。
そのようなときの症状は、1~3日の食欲・元気低下程度のためなかなか気がつくのが困難です。
◆原因
胆泥が溜まる原因としては、内分泌(ホルモン)の病気(副腎皮質機能亢進症・甲状腺機能低下症など)や
脂質代謝異常などが原因の場合が多いと言われています。
これらの病気はある程度特定の犬種に起こります。
(パティ動物病院様HPより引用)
膵炎
【症状】急性では発熱、元気や食欲の低下、腰痛など
膵炎の症状は、急性と慢性で異なります。急性膵炎では、発熱や元気・食欲の低下、腹痛、浅速呼吸、嘔吐や下痢、脱水などが現れます。重症の場合には、呼吸困難やショック症状を示すことがあり、命に関わることもあります。慢性膵炎の場合、程度は軽いものの、急性膵炎とよく似た症状を断続的に起こします。
犬種ではミニチュア・プードル、ミニチュア・シュナウザー、コッカー・スパニエル、ウェスティ(ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア)などに発症率が高いといわれています。
【原因】活性化した膵液が膵臓自体を消化することで生じる
膵炎は、中年齢以上の犬での発症が多く、雌での発生が高いです。膵炎は激しい嘔吐がある時や腫瘍や異物などで膵管が閉塞した時、事故などで膵臓を傷つけた時など様々な原因で活性化した膵液が膵臓内に逆流し、膵臓自体を消化することで生じます。この他、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)や上皮小体機能亢進症といった病気、ウイルスや寄生虫の感染、ステロイド剤や利尿剤といった薬物の投与、腹部の外傷や手術などが要因となることがあります。また、脂肪分の多い偏った食事を食べている犬や、肥満している犬に発症する傾向があります。
(犬の病気事典petwell様より引用)
クッシング症候群
【症状】多飲多尿、たくさん食べるのにやせる、毛が抜ける、など
クッシング症候群になると、水をたくさん飲む、おしっこの量が増える、たくさん食べるのにやせていく、全体的に毛がうすくなる、左右対称に毛が抜ける、お腹が膨れるなどの症状が現れます。そのほかジャンプや運動をしたがらない、皮膚がうすくなったり、黒ずんだり、脂っぽくなったりするなどの症状も見られます。避妊していない場合は、発情が止まったりすることがあります。
病気が進行してくると、しだいに元気がなくなり、眠ってばかりいる症状が見られるようにもなります。免疫が低下するため、様々な感染症(皮膚炎、膀胱炎など)にもなりやすくなります。糖尿病を併発することがあり、放置すれば命に関わります。
クッシング症候群はおもに6歳以上の犬に多く見られますが、なかには1歳未満の若齢犬にも見られることもあります。犬種を問わず発症しますが、とくにダックスフンド、プードル、ポメラニアン、ボストン・テリア、ボクサーなどに発症しやすい傾向があります。
【原因】副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることによって起こる
クッシング症候群は、脳下垂体の過形成や腫瘍、副腎皮質にできた腫瘍によって、コルチゾールと呼ばれる副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることが原因で起こります。このほかにアトピー性皮膚炎などの症状を抑えるために長期間あるいは大量のコルチコステロイド剤を使用した場合に、なんらかの事情で、突然投薬をやめてしまうと、その副作用として(医原性の)クッシング症候群を引き起こすことがあります。
(犬の病気事典petwell様より引用)
甲状腺機能低下症
【症状】毛が薄くなる、脱毛などの症状の他、元気がなくなる、寒がりになるなど
甲状腺機能低下症になると、皮膚に色々な症状が見られるほかに、全般的に元気が少なくなる、寒がりになる、体重が増える(肥満傾向)といった症状が現れます。後半の症状は、犬が年をとったせいかな、と思われがちで、飼い主に病気と気づかれないことが多いようです。
皮膚の症状としては、毛が薄くなったり、抜けたり(脱毛)、皮膚が乾燥してフケが多くなったり、黒ずんだり厚くなったり(色素沈着と皮膚の肥厚)、感染を繰り返して起こしたり、といったことが認められます。また、全体的に犬の顔が哀しそうに見えてくることもあります。この他、心拍数が遅くなったり、発情が止まったりといった症状が見られることもあります。重篤になると、昏睡に陥ったり、意識障害を起こしたりする場合もあります。
犬種ではゴールデン・レトリーバー、シェルティ(シェットランド・シープドッグ)、柴犬、ダックス、ドーベルマン、ミニチュア・シュナウザー、プードル、ボクサーなどの中・大型犬に多く見られ、小型犬ではあまり見られません。
【原因】免疫介在性甲状腺炎などによって引き起こされる
甲状腺機能低下症は、おもに免疫介在性のリンパ球性甲状腺炎と、特発性甲状腺萎縮によって引き起こされます。この病気の一部には、遺伝的要因の関与が考えられていますが、明らかではありません。また、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)などの他の病気が甲状腺ホルモンのはたらきを阻害し、同様の症状を引き起こすことがあります。
(犬の病気事典petwell様より引用)
緑内障
【症状】高眼圧による眼の強い充血、角膜の青灰色の混濁など
緑内障には、急性緑内障と慢性緑内障があります。急性緑内障では、急劇な眼圧の上昇にともなって、眼に強い充血が見られ、瞳孔が開いたままの状態になったり、眼(角膜)が浮腫を起こして青灰色に見えたりします。また、眼の強い痛みによって、まぶたが痙攣したり、涙を流したり、頭を触られることを嫌がったり、といった症状が現れます。また、嘔吐や食欲・元気の低下などが見られることもあります。このような状態では、早急に治療しなければ視覚を失う恐れがあります。
眼圧が高い状態のまま、慢性末期に経過すると、眼球が以前より大きい状態になったり、角膜に裏からひびが入ったように見えたりすることがあります。このような段階では、視神経や網膜が大きなダメージを受けて、すでに視覚が低下あるいは喪失している状態となります。
緑内障は、シーズー、マルチーズ、アメリカン・コッカー・スパニエル、ビーグル、柴犬といった犬種に多く見られます。
【原因】先天的・後天的な要因で房水の流れが傷害され、眼圧の上昇が起こる
緑内障は、先天的または後天的な要因から、角膜と水晶体の間を流れる房水(ぼうすい)の流れが障害されることが原因で、眼圧の上昇(高眼圧)が起こり、その結果、網膜や視神経が圧迫され視覚障害が引き起こされます。なお、緑内障にはブドウ膜炎といった他の眼の病気など、後天的な要因から起こる続発性緑内障と、他の病気をともなわず、先天的・遺伝的な要因から生じる原発性緑内障があります。
(犬の病気事典petwell様より引用)
今年で約17歳になるさくら。
年で色々体調に出てくるとは思いましたが・・・・。
長い間しんどい思いをしていたんだと思います。
体の動きが悪くなったのは年を取ったからだけでなく、やはり何か異常があったからなんですね。
『なんか、いつもと違うな?』と感じた時すぐに診察してもらうのが一番ですね。
そのタイミングを見誤るときっとすごく後悔します。
言葉を話してくれれば、と。こんな時思います。
今、さくらは病院で入院しています。
点滴して肝臓の数値を下げることがまず最優先。
暇なんだけど。
襟巻き邪魔!!
本人は至って元気そうですが、家にさくらが居ないことで、私、だいぶ堪えています・・・( ;∀;)
淋しいよ。淋しいよ。早く、早く元気になって帰ってきてね(´;Д;`)
平気だよ [ペット]
今日は天気いいね~♪ いいな♪
うん~♪
今日は散歩コースが違うなぁ・・・・。
・・・・、ん?ってことは?
はい、(`・ω・´)
病院です!
やっぱりーー!!
しかも今回は
・血液検査
・フィラリア検査
・混合ワクチン(9種)
・狂犬病注射
の、フルコースだよ!!がんばって!!
待合室が暖房がよく効いていたので、暑くてお外で待機。
いざ、診察。
体重45キロ!(以前は46キロ)
良かった!何気にダイエット成功だよ!いいな!
採血も注射も怖がらないいい子です。
えっへん!
この得意げな顔!
検査の結果は
フィラリア マイナス
血液検査問題なし!
でした☆
今年も元気に健康でいられますように~☆':.*ヾ(´∀`=ヽ)*.:'☆